借地権付きマンションを購入する場合のメリット・デメリット|木津川徒然ブログ|不動産仲介手数料無料ベルジュホーム

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  • 2020.08.09

    借地権付きマンションを購入する場合のメリット・デメリット

    こんにちは、営業ウーマン、ベルジュホームの辰川順子です。

    今日は、借地権付きのマンションを購入する場合のメリットとデメリットについてお話ししたいと思います。

    借地権は、建物を建てるために土地を借りる権利です。

    定期借地権期限付きで土地の賃借を行い、期間満了後には立退料の負担もなく所有者に土地が戻ります。

    「借地権付きマンション」の特徴

    ● 地主への地代が必要

    地主への「地代」が必要です。

    通常、管理費や修繕積立金と一緒に管理組合に「地代」を支払います。

    ●契約期間がある

    必ず「契約期間」があります。取引条件のところに「残存期間○年」「残存期間:平成○年○月○日まで」などと書かれているので、契約満了の時期がわかります。

    「定期借地権」は契約更新ができません

    1992年の法律改正で誕生した「定期借地権」は契約更新ができません。

    期間満了とともに地主に土地を返還することになります。

    また、「定期借地権付きマンション」には次の2種類があります。

    「一般定期借地権」

    契約期間は最低50年以上。契約期間満了とともに土地を更地にして返還しなければなりません。

    期間満了後マンションを退去する必要があります。

    「建物譲渡特約付き借地権」

    契約期間は最低30年以上。契約期間が満了すると、地主に建物を買い取ってもらえます。

    借地権付きマンションのメリット・デメリット

    ●メリットは、安さです。

    最大のメリットは価格の安さです。

    土地代が含まれていないため「所有権付き」に比べて2~3割ほど安いです。

    購入時の諸費用も、土地にかかる税金(登記料、取得税)が不要なので安く済みます。

    所有すると毎年かかる土地部分の固定資産税や都市計画税もかかりません。

    ●デメリットは、担保価値の低さです。

    土地の所有権がないため担保価値は低くなり、なかには住宅ローンの借り入れが難しくなるケースもあります。

    所有権の物件と比べると、売れにくい可能性が高いという点です。

    よく検討して購入してくださいね。

    それではまた、

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