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  • 2020.05.06

    中古住宅の価格

    こんにちは、営業ウーマンベルジュホームの辰川順子です。

    今日は中古住宅の価格はどのように決まるかをお話したいと思います。

    不動産会社が売主の依頼をうけて物件を査定する場合、どの部分を評価するのでしょうか。

    不動産会社が査定をする時、最も重要視する点は「立地」にあります。

    つまりあなたが資産価値の落ちにくい物件を選ぼうとする場合は「立地」にこだわることが非常に重要になります。

    特に、駅からの距離が大きなポイントとなります。

    駅から徒歩5分以内の物件の評価は非常に高くなる傾向にあります。

    もし、バス便の物件のほうが広くて設備が良いとしても、査定額は駅から近い物件より割安になる傾向にあります。

    また駅から徒歩5分は同じでも、急行停車駅、複数路線利用可など人気がある駅の評価額はアップします。

    駅以外でもスーパーやコンビニなどの商業施設、病院、学校、公園など、便利で快適な住環境であるかどうかも評価のポイントになります。

    ただし、駅が近くても幹線道路や線路沿いにある物件は騒音や排気ガスが敬遠されるため評価が低くなる傾向があります。

    立地がよい物件は「将来、売りやすい、または貸しやすい物件」となるため高値で取引される傾向にあります。

    又一般的には、事例比較法と呼ばれる方法で価格が決まります。

    周辺のさまざまな物件の取引事例をもとに算出されるものです。

    エリアや物件タイプごとの標準相場を客観的な数字で明確化されます。

    その平均値に、それぞれの物件ごとのプラスポイントやマイナスポイントを加算・減点することにより、

    おおまかな適正価格を導きだすことができるのです。

    指標となる標準相場を100として、立地条件、周辺環境、建物の劣化状況などの良し悪しに応じて評価されます。

    築年数が経つほど建物の評価は下がります。

    特に戸建住宅は20年で建物部分の資産価値がゼロと評価されます。

    新築時に2000万円だった建物は、毎年100万円ずつ価値が下がり20年で資産価値が0とみなされます。

    しっかりメンテナンスをされている物件であっても残念ながら評価がされないケースが多くあります。

    買主から見れば築20年以上でメンテナンスが行き届いている物件はお得であるともいえます。

    また土地形状なども戸建の場合、重要な評価ポイントとなります。

    戸建てを購入を検討するときの参考にしてくださいね。

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